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現在アピカでは学習帳を始めとして、ほとんどのノートの中紙に古紙パルプ配合率100%再生紙を使用しています。ところが、ノートについてアンケートを取ったところ、「中の紙は白いほうが良い」というユーザーの意見がかなり多く聞かれました。
そのためアピカは再生紙以外で環境にやさしく、それでいて白さもある紙の材料として、植林木を原材料としている紙を新しいノートのシリーズ「オフィシャル」に使おうと考えました。それが植林木使用紙です。
生育の早い木を計画的に植林し、管理育成します。そして何年か後伐採し、植林木使用紙の原料になります。
伐採後は再び次の植林をし、森をリサイクルしていきます。
王子製紙では国内だけでなく、海外植林事業にも積極的に取り組んでいます。ベトナム・ラオス・オーストラリア・ニュージーランドなど多くの国々で植林面積を拡大中です。 |
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印刷にはこれまで石油系インキが一般的でしたが、昨今環境対応として非石油系の大豆油(食用油として使用するものと同一です)を使ったインキが多く用いられるようになってきました。これは石油資源の使用抑制につながります。また紙をリサイクルする場合、大豆油インキは効率的に分離されるので、リサイクルされた紙は白色度がより高くなると言われています。
アピカは「オフィシャル」シリーズはもちろん、今後ノートの印刷を順次この大豆油インキに切替えていく予定です。 |
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