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オフィシャルシリーズ



オフィシャルノートブック

森と紙と大地のリサイクル
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コンセプトは「森と紙と大地のリサイクル」
「オフィシャル」のコンセプトは「森と紙と大地のリサイクル」です。
アピカは王子製紙グループの一員として、常に環境にやさしい商品を提案して行こうと考えています。そして今回「オフィシャル」シリーズでは次のことを実践しています。

 (1)樹林木使用紙や再生紙を原紙として使用 (2)非石油系の大豆油インキで印刷 (3)トウモロコシの成分から作った生分解性プラスチックをスパイラルリングに使用
植林木使用紙
現在アピカでは学習帳を始めとして、ほとんどのノートの中紙に古紙パルプ配合率100%再生紙を使用しています。ところが、ノートについてアンケートを取ったところ、「中の紙は白いほうが良い」というユーザーの意見がかなり多く聞かれました。
そのためアピカは再生紙以外で環境にやさしく、それでいて白さもある紙の材料として、植林木を原材料としている紙を新しいノートのシリーズ「オフィシャル」に使おうと考えました。それが植林木使用紙です。
生育の早い木を計画的に植林し、管理育成します。そして何年か後伐採し、植林木使用紙の原料になります。
伐採後は再び次の植林をし、森をリサイクルしていきます。
王子製紙では国内だけでなく、海外植林事業にも積極的に取り組んでいます。ベトナム・ラオス・オーストラリア・ニュージーランドなど多くの国々で植林面積を拡大中です。
大豆油インキ
印刷にはこれまで石油系インキが一般的でしたが、昨今環境対応として非石油系の大豆油(食用油として使用するものと同一です)を使ったインキが多く用いられるようになってきました。これは石油資源の使用抑制につながります。また紙をリサイクルする場合、大豆油インキは効率的に分離されるので、リサイクルされた紙は白色度がより高くなると言われています。
アピカは「オフィシャル」シリーズはもちろん、今後ノートの印刷を順次この大豆油インキに切替えていく予定です。
再生紙
「オフィシャルエコ」はの本文は、古紙パルプ配合率100%の再生紙を使用しています。
表紙は再生紙ならではの風合いを活かした毛表紙や、カラーが映える板紙を使用。
本文用紙は王子製紙が抄造した、書きやすい中性再生紙で、白色度は70%程度に抑えました。紙を白くするための薬剤の使用を抑え、目にも環境にも優しい紙となっています。
紙のリサイクルをすることで、環境を大事にしています。
生分解性プラスチックリング
「オフィシャルエコ・生分解性プラスチックリングノート」で使っているリングは、トウモロコシからできています。
生分解性プラスチックとは、トウモロコシのデンプンからできるポリ乳酸を原料としたプラスチックのことです。自然の素材を使いながら従来のプラスチックとほぼ同等の機能を持っています。

オフィシャルエコ 生分解性プラスチックリングノートは使用後、紙の部分は資源として再利用でき、分別したリングの部分は一般ごみとして処分できます(各自治体による)。このリングを土中に埋めた場合、微生物によって水と二酸化炭素に生分解され、そのまま自然界へ還ります。
これが「大地のリサイクル」です。


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